つや姫はコシヒカリを上回る食味官能試験結果

各地で生産される農産物においては、常に研究がされていて、おいしく、大きく、栄養価が高くなど特徴を出そうとしています。当然その結果が良くて評価されるようになると市場でも高く取引がされるようになります。それを生産する農家もやる気を出して生産してくれるようになるのでどんどん販売することも出来るようになります。各地の農協などはその地域で栽培する農産物に力を入れています。つや姫といいますと山形県から生まれたお米としてどんどん知名度を高めています。なんといっても味がいいとのことで評価はうなぎのぼりです。日本においてはやすいお米よりもおいしいお米のほうが売れるといわれるくらいです。日本のおいしいお米の代表格として知られるのがコシヒカリですが、ある年の食味官能試験においてはコシヒカリを上回るスコアでおいしいとの評価を得ています。

1度食べたらはまるお米、つや姫

つや姫という名のお米をご存じでしょうか。このお米は、山形県で生まれた新しいブラント米の1つです。名前に姫とつくとおり上品な甘みに満たされ、香り、粘りも良く粒の大きい見た目にも美しいお米となっています。その味は、あのコシヒカリを凌ぐとも言われています。なぜ、そんなに美味しいのでしょうか。その1番の理由は水にあるといいます。山形県に大きく流れている最上川、そして美しい森から湧き出る滋養豊かな天然ミネラル水。この水の力を大きく借りてつや姫は生まれました。驚くことに、このお米は誰にでも作れるわけではありません。山形県知事の認定を受けた生産者のみに限定され、有機栽培米と特別栽培米のみの生産となっています。出荷前には、もちろん厳しい味のチェックを受けています。ここまでこだわって作られたお米を1度試してみてはいかがでしょうか。

山形の新品種つや姫の特徴

開発期間が10年というつや姫は、山形産の自慢のお米です。平成3年に育成され、収穫量や品質が安定してきたので、病に弱かったササニシキに代わって、山形県の主力品種になっていった新品種で、注目を集めています。お米と言えば、コシヒカリが一般的に人気がありますが、つや姫もコシヒカリと比較しても負けないほどの食味だそうです。特徴としては、艶があって粒が揃っている、甘味と旨味があると食味試験でも良い評価を得ています。収穫時期や玄米の大きさはコシヒカリと同じですが、草丈が短いので倒れにくく、粒ぞろいが良くて収穫量が多いそうです。日本を代表する寿司への適性調査でも、炊き上がりの粒がしっかりしていて潰れない、冷めても美味しくて握りやすいと寿司米としても評価が高いので、今後ますます注目されていくお米です。機会があれば、是非食べ比べてみてください。